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ERA LIXIL 不動産ショップ・三成産業|ひばりヶ丘駅そば

【第17回】不動産を相続する 難しさと注意点

※西東京市の地域情報紙「タウン通信」で連載中の「地域づくりは住まいから~新しい不動産スタイル」からの転載記事です。この連載にはERA LIXIL不動産ショップ・三成産業が協力しています。

 

不動産からできるまちづくりを考えるシリーズ。今回は、相続における不動産の扱い方を考えます。

 

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終活ブームなどを背景に「相続」への関心が高まっている

 

「大変」というイメージのある相続だが、大変さの原因には特に3つの要素がある。

 

一つは、関わる人の多さ。もう一つは書類の多さと手続きの煩雑さ。そしてもう一つが、不動産の扱いの難しさだ。

(※下写真はイメージ)

分割しにくい物

 

有価証券も含め、ほとんどの財産は分割しやすいのに対し、物の場合は評価も難しく、分けるのも容易ではない。

高級時計、宝飾品、車、ブランドバッグや衣類……など、対象になるものはさまざまある。

そのなかでも特に高額で扱いにくいのが不動産だ。

 

遺言で相続人が指定されているなら問題は少ないが、例えば兄弟が多く、それぞれが住宅を所有しているケースなどは、相続対象の家は誰にとっても不用なものとなっている。

 

「それなら売却して、お金を兄弟で分ければ?」と考えがちだが、現実はそうドライにもいかない。家にはたくさんの思い出が詰まっているからだ。

 

「相続人自身がそこで育っていることも多く、『何とかあの家を残せないか……』と望む方が目立ちます。ただ、相続人が複数いると、どうしてもお金を作らざるを得ない。文字通り泣く泣く家を売却した方もいらっしゃいました

 

そう実情を話すのは、ひばりヶ丘駅そばの「ERA LIXIL 不動産ショップ・三成産業」の清水二郎さんだ。

 

 

 

活かすという選択肢

 

何か方法はあるのだろうか?

 

その問いに対し、清水さんは「人に貸す、シェアハウスにする、グループホームとして社会に役立てる、など、活用の方法は幾らでもあります。立地や広さ、築年数などで案内できる内容が変わるので、まずは物件を見せてほしいです」と助言する。

 

売らずに物件を所有したまま資産活用できる――。それは、本当の意味で、相続のあるべき姿なのかもしれない。

関心がおありなら、気軽に清水さんまでお問い合わせを。

(タウン通信・2022年6月15日発行号掲載記事からの転載)