地域づくりは住まいから 13回目 | 西東京市周辺の不動産をお探しなら株式会社三成産業にお任せ下さい。

ERA LIXIL 不動産ショップ・三成産業|ひばりヶ丘駅そば

【第13回】物件の所有・活用について 真剣に考える時代が来た

※西東京市の地域情報紙「タウン通信」で連載中の「地域づくりは住まいから~新しい不動産スタイル」からの転載記事です。この連載にはERA LIXIL不動産ショップ・三成産業が協力しています。

 

不動産からできるまちづくりを考えるシリーズ。今回は、高齢者の安心の住まいを考える。

 

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先月、総務省が公表した人口移動報告で、東京都が計測史上初めて転出超過に転じたことが報じられた。

これは、東京都民にとっては無視できない事実だ。

 

背景には言うまでもなく新型コロナウイルスがある。リモートワークや時差通勤が広まり、無理して職場の近くに住まなくても良い状況が生まれた。

 

同時に、賃金が上がらない労働環境があり、生活防衛のためより家賃や物価の安い地域への移住を求めるムーブメントが起こっている。

そのことは、東京とは逆に転入超過となった地域に、茨城県、山梨県、群馬県があることからはっきり見て取れる。

(※下写真は、バリアフリー化住宅のイメージ画像=バリアフリーキッチン)

この流れは続く

「西東京市や近隣市でも、特に賃貸物件の退室が増えています。非正規雇用の人たちの労働環境が厳しく、今の家賃を払えないという人が少なくない。今後、賃貸物件は、付加価値を付けないと空室が続いてしまう恐れがあります

 

現場のリアルな状況をそう説明してくれるのは、ひばりヶ丘駅そばの「ERA LIXIL不動産ショップ・三成産業」の清水二郎さんだ。

数百室もの賃貸物件を管理する清水さんは、「コロナが終息しても、この流れは恐らく変わらない」と指摘する。国の構造としての、人口減少があり、少子化が続いているためだ。

 

空室があるなら…

「土地や物件を有効に活用したいなら、絶対に工夫が必要です」

そう話す清水さんは、同社の取り組み事例として、

◎高齢者対応住宅
◎夫婦2人用住宅
◎初期費用0円物件
◎ペット可物件
◎友人とルームシェア可物件

などを紹介しており、「空室にお困りの大家さんがいらしたら、ぜひご相談ください」と呼びかけている。

なお、戸建てや土地の所有者へのアドバイスも行っているので、気軽にご相談を。

(タウン通信 2022年2月16日発行号掲載記事から転載)